強盗致死罪の被告減刑/仙台高裁
出会い系サイトで呼び出された男性会社員が少年らに飯舘村で暴行を受け死亡した事件で、強盗致死罪に問われた新地町駒ケ嶺字大沢北19の3、無職菅野靖雄被告(30)の控訴審判決公判で仙台高裁は14日、懲役8年とした一審・仙台地裁判決を破棄し懲役7年を言い渡した。
田中亮一裁判長は「被告人が犯行に巻き込まれたことや従属的地位にあったことは明らか」として一審判決を減刑した。
事件の直前まで共犯者から暴行を受けていたことなどから無罪を訴えた弁護側の主張に対しては「自己の判断で暴行に及んだ。
共同正犯の責任を負うべき」と述べた。
一審判決によると、菅野被告は少年らと共謀し平成17年6月19日未明、飯舘村内で男性会社員に暴行して乗用車や現金約4000円を奪い、その後に死亡させた。
田中亮一裁判長は「被告人が犯行に巻き込まれたことや従属的地位にあったことは明らか」として一審判決を減刑した。
事件の直前まで共犯者から暴行を受けていたことなどから無罪を訴えた弁護側の主張に対しては「自己の判断で暴行に及んだ。
共同正犯の責任を負うべき」と述べた。
一審判決によると、菅野被告は少年らと共謀し平成17年6月19日未明、飯舘村内で男性会社員に暴行して乗用車や現金約4000円を奪い、その後に死亡させた。
