瀕死の諒介ちゃんを「捨てろ」畠山容疑者が美香容疑者に指示
秋田県大仙市の進藤諒介ちゃん(4つ)殺害事件で、殺人容疑で逮捕された母親の進藤美香容疑者(31)に対し、交際相手の畠山博容疑者(43)が諒介ちゃん暴行後、「捨てろ」などと指示していたことが14日、大仙署の調べで分かった。一部報道によると、美香容疑者と畠山容疑者は出会い系サイトを通じて、知り合っていたことが発覚。美香容疑者が「精神的に不安定で(諒介ちゃんを)虐待してしまうかもしれない」と、自ら福祉事務所に通報していたことも分かった。
我が子を手にかけた“鬼母”美香容疑者。その交際相手である畠山容疑者の“鬼畜”ぶりも明らかになった。
大仙署の調べでは、2人は10月23日、大仙市内に止めていた車の中で、言うことを聞かなかった諒介ちゃんの頭や顔を素手で殴った後、口をふさぐなどして瀕(ひん)死の重傷を負わせた。
その後、畠山容疑者が美香容疑者に、ぐったりした諒介ちゃんを「捨てろ」と指示。畠山容疑者と別れた美香容疑者は、言われたとおり、瀕死の息子を車で運び、自宅から約400メートル離れた用水路に放置、窒息死させたとみている。同署では殺害に至った2人の役割分担を調べている。
また、美香容疑者と畠山容疑者が、数年前、出会い系サイトで知り合ったことも発覚。大館市内の畠山容疑者の自宅からは多数のアダルトビデオとともに、大量の出会い系サイトのビラなどが見つかったという。
一方、美香容疑者が諒介ちゃんへの虐待を繰り返していた問題で、県中央福祉事務所が04年7月に虐待を把握、母子を引き離したにもかかわらず、翌日には、2人が再び一緒に暮らし始めていたことも分かった。
同相談所は当時、2人が暮らしていた施設から、虐待の恐れがあるとの報告を受理。その日のうちに諒介ちゃんを美香容疑者の実家に引き取らせ、両者を引き離した。
しかし、翌日には美香容疑者も実家に戻ってしまい、その後も「母子2人にするのは駄目」などと実家を指導しただけで、2人を再び引き離すことはしなかったという。
美香容疑者が2004年、同じ福祉事務所に対し、「精神的に不安定で虐待をしてしまうかもしれない」と、自ら通報していたことも発覚。同事務所の対応が問題視されそうだ。
(2006年11月15日06時08分 スポーツ報知)
我が子を手にかけた“鬼母”美香容疑者。その交際相手である畠山容疑者の“鬼畜”ぶりも明らかになった。
大仙署の調べでは、2人は10月23日、大仙市内に止めていた車の中で、言うことを聞かなかった諒介ちゃんの頭や顔を素手で殴った後、口をふさぐなどして瀕(ひん)死の重傷を負わせた。
その後、畠山容疑者が美香容疑者に、ぐったりした諒介ちゃんを「捨てろ」と指示。畠山容疑者と別れた美香容疑者は、言われたとおり、瀕死の息子を車で運び、自宅から約400メートル離れた用水路に放置、窒息死させたとみている。同署では殺害に至った2人の役割分担を調べている。
また、美香容疑者と畠山容疑者が、数年前、出会い系サイトで知り合ったことも発覚。大館市内の畠山容疑者の自宅からは多数のアダルトビデオとともに、大量の出会い系サイトのビラなどが見つかったという。
一方、美香容疑者が諒介ちゃんへの虐待を繰り返していた問題で、県中央福祉事務所が04年7月に虐待を把握、母子を引き離したにもかかわらず、翌日には、2人が再び一緒に暮らし始めていたことも分かった。
同相談所は当時、2人が暮らしていた施設から、虐待の恐れがあるとの報告を受理。その日のうちに諒介ちゃんを美香容疑者の実家に引き取らせ、両者を引き離した。
しかし、翌日には美香容疑者も実家に戻ってしまい、その後も「母子2人にするのは駄目」などと実家を指導しただけで、2人を再び引き離すことはしなかったという。
美香容疑者が2004年、同じ福祉事務所に対し、「精神的に不安定で虐待をしてしまうかもしれない」と、自ら通報していたことも発覚。同事務所の対応が問題視されそうだ。
(2006年11月15日06時08分 スポーツ報知)
